5月11日 天候は雨待ちの晴れ😅
なかなかの風があり午前便だけでの釣行です。
前回に敦賀へフカセ釣りにいった際に使った同じ配合でのリベンジ🔥
湾チヌスペシャルⅡ 1袋と濁りオカラ½
これらに生オキアミ½ (1.5kg)と激荒サナギ1袋
ちぬを底に集められなくて浮かしてしまっていたのかも!?と言う疑念を検証してみたくて😅
場所も違い参考になるのかそれも怪しいけど(笑)
開始早々にアタリが出たがなんか変!?
引き味がチヌとは違う!!
やはりボラだ!😵
底から1m近く浮かして釣っているつもりだがあまりのアタリのなさに底へ着けてみる😅
隣で紀州釣りしている人は既にチヌを複数枚あげていることもあり、チヌも底の方にしか居ないのか!?
しかし当たったのはチヌではなくガシラだった😵
この時点でもうプレブレの釣りになってしまっているのが残念💦
気を取り直してセッティングも見直し、タナは底から1mほど浮かせてウキのサイズも小さくしてみる事にした。(4BからB へ)
これが功を奏したのか力強く鋭いアタリ!
ついにチヌのアタリが出た👍
サイズは40cmほどと特別大きいわけではないが
気分は大物を釣った時のようだった(笑)
このあと時間切れとなり後は続かなくて、検証結果としても納得はいかなかったが改めてセッティングの大事さを感じることになりました。
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